PuPu  in  HAWAII  

12/5〜12/14/2007


1日目(12月5日/水)

■27回目のHAWAIIへ

今年はププママの休みが取れないため、僕が一足先にハワイへ向かうことになる。3時半に家を出てタクシーで京成上野駅へ。
ビールを買ってスカイライナーのホームへ。半袖アロハの上にスウェットパーカだけでも寒くない。
座席に着いてしばらくして発車。「忘れ物はないよな〜」と考えていて、ふと気がついた。
なんと、ホノマラのナンバーカード引換券を忘れてしまった。土曜日に来るププママに持ってきてもらえばすむことだけど、
置いてある場所がわかるか。最悪、ナンバーと名前を伝えれば大丈夫だろうけど、ナンバーを控えていない(汗)
18回も参加していて、こんなことは初めて。このショックは大きく、「慣れって恐いなぁ」と反省。
いつもならワクワクしながら車窓を眺めながら飲むビールも、おいしくなかった。

成田空港に着いて、すぐにププママへ電話。しかし、家に戻る途中だったので、
ナンバーカードを置いた場所を知らせて連絡を待つ。30分ほどして携帯が鳴り、「あったよ〜」という言葉を聞いてホッとする。
空港ロビーではミッキーとミニーちゃんが歓迎し、。安心したらノドが渇き「京成友膳」という和食屋で生ビールと冷奴。
(ハワイでビールは毎日飲むので、日本酒にすればよかった)

午後7:40搭乗。座席は前からリクエストしておいた35C。スタッフの前の席で、脚を伸ばせるし、
隣りの人がトイレに行くときも立たなくていい。予定より5分遅れて8:05にNW10はホノルル空港に向けて飛び立った。
27回目のハワイ、18回目のホノマラは、どれだけ楽しい時間を与えてくれるだろうか。


離陸後、村上春樹の「走ることについて語るときに僕の語ること」を読んでいると、8時40分にドリンクサービス。
ビールは昼から飲んでいるので赤ワインにする(もちろんフリーではなく500円)。
9時20分ごろ食事。赤ワインをもう1本頼もうとしたが、ドリンクのワゴンが来るころには食事は終わっていた。

夕食後、腕のナイキウォッチをハワイ時間に変える。
(これよりハワイ時間) 夜中の2時50分はすっかり深夜。
早く眠ったほうがいいのはわかっていても、日本時間で夜10時前。もう少しアルコールが欲しい気分だ。
3時半ごろから眠ろうとしても時間ばかりが過ぎ、ウトウトともしない。そうこうしていると、5時半に朝食。

6時50分に「ホノルル空港着陸時刻は7時20分を予定しています」とアナウンスがあったが、実際に着陸したのは7時23分。

空港に着きWIKIWIKIバスに乗るときは雨が降っていた。イミグレも久々に混んでいて30分以上。
荷物を受け取り表へ出ると、ホノルル在住のあらもあなさんが笑顔でお出迎え。
「忙しいのに結構ですよ」とお断りしたのに、一刻も早く僕に会いたくて来てくれた(なんちゃって)。






■お決まりの「カリフォルニア・ピザ・キッチン」

「もしかして」という期待を抱いて滞在先のクイーン・カピオラニ・ホテルへ行ってみたが、やはりチェックインは3時までダメだった。
スーツケースを預けたあとクルマで向かったのは「フードランド」。
“ワイキキよりビールが安いですよ”と言われてみると、バドワイザーの30缶ケースが$19.99。日本円で約70円とはうれしい!

ランチには少し早いが、アラモアナSCの「カリフォルニア・ピザ・キッチン」に行く。
あらもあなさんはクンパオ・スパゲティのシュリンプ、
僕は新メニューのザ・ワークスというピザ(トマトソースにスイートイタリアン・ソーセージ、ペパロニ、ソテーしたマッシュルーム、
モッツァレラ、マイルドオニオン、グリーンペッパー、ブラックオリーブを乗せてある)をいただく。




 


気さくな高石ともやさん

ナンバーカードを受け取りにコンベンションセンターの前に行くと、入口に数百人が並んでいる。
「昨日からの強風で飛行機が着陸できなかったりしたので、その影響で遅れているのかもしれませんね」と、あらもあなさん。
あきらめて、デューティーフリー近くにある携帯電話のオフィスに寄り電話機を受け取る。次に向かったのはアラモアナ・ビーチ。
風の影響か、海の色がいつもと違うのでビックリ。

ふと海辺を見ると、知った顔。遠目にも高石ともやさんだとわかる。
上半身裸のランパン姿でサンタンをしている高石さんに声をかけると、笑顔で返してくれた。
1990年に初めてホノマラを走るとき、カピオラニ公園でサンタンをしている高石さんにアドバイスを受けたことを話すと驚いていた。
しばらくマラソン談義をして、楽しい時間を過ごす。65歳を感じさせないバイタリティは見習いたいと思う。






■無事にナンバーカード

1時半近くに再びコンベンション・センターへ行くと、朝の行列がウソのようにガラガラ。
入口でエミリーさん家族とバッタリ会い、しばらく立ち話をしてから入場。
ナンバーカード引換票を忘れて不安だったが、アルファベットの名前とナンバーを書いて提出すれば問題なくもらえた。





■滞在先はクイーン・カピオラニ

ホテルに戻り、3時前にチェックイン。部屋は911号室。
カピオラニ公園の向こうに海、目の前は緑が広がり、遠くにダイヤモンドヘッドが見える。
ぶらっとビーチを見に行くと、椰子の木が強風で揺れ、波も強く、ボディボードをしているのはロコだけのようだった。
Tシャツ1枚では寒いほど。ハワイにもしっかり冬がきていることを感じる。









■ロコ気分の夜

夜は、ホノルル在住の3人(荒和井さん、あらもあなさん、Tさん)とアイリッシュ・パブ「Murphy's Bar & Grill」へ行く。
この店は、ホノマラを走ったことのある人は必ず前を通っている。
アラモアナBVからマーチャントSTに入ったところにあり、店の前でサンタの姿で応援をしてくれることも多い。
グリーンとブラウンを基調としたインテリアでレトロ感が漂い、落ち着く。

荒和井さんおすすめのビールは、レモンを絞って飲むPyramid Hefewizen。サッパリとした味でフィッシュ&チップスなどに合う。
AHIの刺身、フライドチキンなどを食べながらビールから赤ワイン、白ワインのボトルを飲みながら、
仕事のこと、趣味のこと、4日後に迫ったホノマラのことなどを話しながら楽しい時間が流れた
店のスタッフにタクシーを呼んでもらったが、なかなか来ないので、アロハタワーまで歩きタクシーを拾って帰ることに





■星に願いを

部屋にもどり、バーボンを飲む。
HAPAのホリディを聴きながら「あ〜、今年もハワイに来れたんだぁ」と
幸せな気持ちになる。

ラナイの外は、海も動物園もダイヤモンドヘッドも暗くて見えず、
カパフル通りの街灯が静かに光っている。
空を見上げると雲の間に星があり、「晴れてくれよ」と期待が沸く。
バーボンのロックを3杯。
眠いのに、夜が終わってしまうのが惜しくて、もう1杯。
夜中1時ごろベッドへ。


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