PuPu  in  HAWAII  

12/8〜12/16/2004


2日目(12月9日)

■BIG Islandへ

5時前に目覚め、部屋の電気をつけて支度をする。窓を大きく開けると、ラナイからヒンヤリとした風が入ってきた。
5時45分に、ハワイ島へ一緒に行くキヨキヨさんとロビーで待ち合わせ。PuPu、PuPuママ、PuPu友の3P旅行だ(笑)
5時半ごろ1Fのスタバに行き、ホテル滞在者が利用できるクーポンでコーヒーとマフィン(ベーグルも選べる)を注文。
フロントでタクシーを呼びマフィンを食べていると、3分もしないうちに到着。5時50。コーヒーを飲みながら空港へ向けて出発。
フリーウェイに入ると時速112Km以上でガンガン飛ばすドライバー。「安全運転でお願いね〜」と言いたくなった(笑)
なんと17分で空港着。日本から持ってきた予約確認書をカウンターで提出してチケットを受け取る。
アロハ・エアラインは朝6時だというのに、けっこう人が多い。51番ゲートの前にあるPCで、転送メールとBBSをチェック。
BBSには、明日あたりからホノマラ仲間が何人もハワイに向けて出発してくることが書いてあった。
7時30分に搭乗開始。アロハ航空268便は定刻どおり7時50分にコナ空港へ向けて離陸した。
■夜明けのマフィン ■アロハ・エアラインのカウンター ■ほぼ満席の機内
空港を飛び立って5分もしないうちに左の窓にダイヤモンドヘッドのクレーターが見えてきた。
ドリンクサービス(コーヒーかジュース)が始まり、僕はグァバジュースをもらう。
モロカイ島、マウイ島を通過し、約30分でハワイ島に着陸。タラップを降りて空港の出口に向かう。
いわゆるビルはなく、「これが空港?」と思えるほど素朴な雰囲気が、なかなかいい。
マイクロバスに乗ってダラーのカウンターに行き、日本から申し込んであったレンタカーを借りた。
クルマはネオン(コンパクトサイズ)。ライト、ワイパー、スイッチ類を確認してスタート。
■タラップで降りる ■素朴な空港 ■ネオン







■ロングドライブのスタート


■ハプナビーチ

■時間もゆっくり

■ナウパカ

久しぶりの左ハンドル・右側通行で、始めのうちはちょっと緊張。19号を約30分走るとハプナビーチ着。
Hapunaはハワイ語で“生命の泉”。ビーチの海底から清らかな泉が湧き出たということから名づけられたらしい。
アラモアナビーチとも、カイルアとも、ハレイワともどこか違う、のんびりとした時間が流れている。
3,4人がボディボードをしていたが、波打ちぎわ近くで強くブレイクするため、慣れていないとケガをするだろう。
浜辺にはナウパカの花がいっぱい。海に咲くナウパカは花弁が下半分しかなく、山に咲くナウパカは上半分だそうだ。
(聞くところによると、引き離された恋人同士の伝説があるという。詳しく知りたい方は→こちら
10時20分ごろハプナビーチをあとにして、19号線を約5Km北上。右折するとカワイハエ・ロードと名前が変わり、道が狭くなる。
道路の両側には、個人所有の牧場パーカー・ランチが広がり、馬の姿も見える。
ビーチから約30分でパーカー・ランチ・ショッピングセンター着。牧場のことやそこで働くカウボーイについて知るには
ビジター・センターがあるが、今回はパス。お腹もすいたので、斜め向かいにあるワイメア・センターに行く。


■遠くに牧場が見える

■グレート・ウォール・チョップスイ

■ブッフェ方式
 
プレートランチ店、パン屋、何軒かのレストランがあり、「グレート・ウォール・チョップスイ」という中華料理店に入った。
ランチタイムには早かったからか、店内はガラガラ。ブッフェ方式で、チャーハン、焼そば、野菜炒め、肉団子、
スープ…をモリモリ食べる。これで$6.95(税別)は安い。クルマでビールを飲めないのが残念(笑)




■デザートはマラサダ

再び19号線を走り、約20Km先のホノカアにある「テックス・ドライブイン」に向かう。店の前に駐車したものの、
すごい豪雨のため、しばらくクルマから出られないほど。雨がやむ気配はないので「イチ、ニッ、サン!」で飛び出た。
お目当てはマラサダ(発祥の店だそうだ)。テラス席で大雨を見ながらのデザートタイム。
「レナーズ(ワイキキ・カパフル通り)」のマラサダのようなフワフワ感はなく、外はサクッとして中はモッチリして、なかなかいい。
昼食後にもかかわらず、ペロリと食べてしまった。ハワイへ来ると食欲は20%増しになる(笑)





■まったりホノカア

「テックス・ドライブイン」をあとに19号線を約3Km走り、左折。ククイハエレへの道を4Kmほど行くと、
ニック加藤 さんが経営する「バンブー ギャラリー 」 はあった。その名の通り竹を意識して黄色を基調とした色使い。
ハワイや日本をモチーフとした絵画、写真、美術品、陶芸品、民芸品、オブジェや小物が並んでいる。
ギャラリーといっても、飾ってあるだけでなく販売もしている。店内を見ていると、奥からニック加藤さんが現われた。
奥にアトリエがあるのだそうだ。気さくに声をかけてくれたので、オアフから来たこと、
ハワイ島のこと、ホノルルマラソンのことなどを話す。「姪っ子がホノルルマラソンに出るんですよ」と笑顔で喋っていた。
ニックさんの写真と文章でセンスよく構成された「アンクル・ニックのオアフ島ガイド」を購入。
「お名前は?」と聞かれ「フタミです」と言うと「To Hutamiさんへ aloha on earth. ホノルルマラソン ガンバッテ!!」と
サインをしてくれた。「Futami」ではなく「Hutami」と書くあたりは、さすがハワイの人だと思った。
「バンブーギャラリー」の並びに「ホノカア・トレーディング・
アンティーク」がある。日本人移民の生活用具などが
所狭しと陳列されている。興味を引かれるのは、
天井に飾ってある古い看板。日本語で書かれたものもある。
ゆっくり見ていたら半日はかかってしまいそうな店だ。
店頭のワゴンに古着のアロハシャツがあり、レインズの
シャツが安かったので購入(とても古着には見えない)。




■滝のあとは、滝のような雨
ホノカア・タウンからホノムへ向かい、19号線から約4Kmほど山側に入ると
アカカ・フォールズ公園に着く。駐車場から緑に囲まれた遊歩道を歩いて行く。
舗装路なのでサンダルでもOK。子供づれもけっこう多い。
5分も歩くと、目の前にアカカ・フォールズが飛び込んできた。滝の落差は150m。
滝壺を見るためフェンスに乗ったが、ちょっと脚がすくんだ。
遊歩道はグルッと周っていて、さらに8分ほど歩くとカフナ・フォールズという
滝も見ることができる。やんでいた雨が再び降り始めて、台風状態。
ウインドブレーカーのフードをかぶり、急いでクルマにもどった





■宿泊はヒロ・ハワイアン・ホテル

アカカ・フォールズから約30分。4時半ごろ、滞在する「ヒロ・ハワイアン・ホテル」に到着。
ラナイの向こうには、雨を受けるヒロ湾。ココナッツ・アイランドも、気のせいか寂しそうに見えた。
荷物の整理をしたあと、ホテルの前にあるショップでビールを買ってくる。
せっかくハワイ島に来たのだから、やっぱりMEHANAでしょ。というわけで、RED ALEにした。
クルマの運転をするために朝から飲んでいないビール。ノドが「待ってました!」と喜んだ♪
ラナイでビールを飲んでいると、Tシャツでは肌寒いくらい。
カラッと暑いワイキキもいいけど、シットリ雨に濡れたハワイ島もなかなか風情がある。
クルマの音も聞こえず、鳥の鳴き声、波、フェニックスの葉が擦れる音が、耳に心地よい。





■ハワイアンな夕食

夕食は、隣りのヒロ・ベイホテルにある「アンクル・ビリーズ」。籐を生かしたインテリア、貝殻のランプが
南の島の雰囲気を盛り上げている。ステージでは女性1人、男性2人のバンド生演奏。その前で女性ダンサー3人が
フラを踊っていた。料理をオーダーすると、すぐにパンを持ってきた。これがアツアツで、ふっくらとおいしい。
白ワインを飲んでいると、ディープ・フライド・カラマリ(いか)、ソルティッド・シースキャロップ(帆立)、
マヒマヒ・マックナッツ(マカデミアナッツ味のソースのかかったマヒマヒ&バターライス)が運ばれてくる。
どれもソフトな甘みがあるのが特徴。醤油がほしくなったけど、もちろんもらわなかった(笑)

■ディープ・フライド・カラマリ ■ソルティッド・シースキャロップ ■マヒマヒ・マックナッツ



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