PuPu  in  HAWAII  

12/11〜12/19/2003


4日目(12月14日)

■ホノマラ・スタート前の夜食

  深夜2時に目覚ましをセットして、10時ごろ横になる。
いつものことながら、そう簡単には眠れない。ウトウトしては目が覚め、またウトウト…。
「熟睡して目覚ましに気づかず、起きて時計を見ると4時半だったら」なんていうことを考える。
そうなったら、着替えて、走って行ってもスタートには間に合わないだろう。 
そんなこともなく、きちんと起きることができた(笑)ランニングウェアに着替え、洗面をすませてから食事。
メニューは、「浪花屋」からテイクアウトしたおにぎり、それにバナナ、マフィン、お茶、オレンジジュース。
さすがにすべてを食べることはできず、マフィン3つはスタート地点に持っていくことにした。

3時に編集ライターの牛島さん夫妻と会い、ラン仲間が滞在しているパークショア・ホテルへ向かう。
牛島さんは、2時間後のスタートへ向けて相当に緊張している様子。
「5Kmごとに5分の歩きを入れて行きましょうね♪」などと最後のアドバイスをする。
キヨキヨさんたちとも合流してカピオラニ公園のバス乗り場へ。
数百人の行列ができていても、バスは次から次へ来るのですぐに乗れる。

アラモアナ公園まで行き、各自がスタートまでの時間を過ごす。
僕と牛島さんは「GRAN」用の撮影をしたあと、健闘を祈って別れた。



■ホノルルマラソン完走記 → こちらをご覧ください。


■仲間のゴールを待つ

仮設シャワーの水を頭から浴びながら、「あ〜、今年も完走できた」と実感する。スポーツドリンクを飲み、
ランナーズエリアから出て行くと、「GRAN」のスタッフがお出迎え。編集者のSさんから「お疲れさまです。残念ながらカメラマンが気づかず
ゴール写真は撮れませんでした」と。おおよそのゴール時刻は伝えてあったが、なにしろ人数が多い。家族でも探すのが大変だから
無理もない。昨年に続き、ププ妻からレイを受け取る。今回はククイとは違う木の実(名前は忘れた・笑)。
例年ならクッキーとリンゴをもらい、完走Tシャツ引き渡し所の前で休憩するのがパターン。今年はHPで知り合ったラン仲間の
ゴールを見るために、フィニッシュ地点手前のプレス席に行く。プレス専用のフードコーナーがあり、各種ドリンク、
ホットドック、チリビーンズライス、フルーツなどが自由に食べられる。ビールがなかったのが残念。(あたりまえか・笑)







■ププ妻からのレイ ■プレスコーナー ■グッドなドック

ホットドックとコーヒーで空腹を満たしたあと、知人のゴールを待つ。4時間を切ることを目標に参加した ゆこりんが帰ってきた。
時計を見ると4:01。スタートのロスタイム(スタート地点を通過するまでの時間)があるので、
ネットタイムでは切れたと思った。ところが、あとで聞いてみると「ダメでしたぁ」と。本人の時計で4:00:28。なんと28秒オーバー。
rinkaさん、マイケル冗談さんも、ほぼ予定通りのタイムでゴール。
■ゴールまで50メートル ■ドラえもん ■感動のゴール

練習不足でも6時間以内ではゴールしたいと言っていたキヨキヨさんは、46分(ネット)で自己ベストを更新。
初フルのイリス さんが6時間を過ぎても戻ってこないので心配していると、6時間15分ぐらいで帰ってきた。
あとで聞くと、救急車の中で酸素吸入をしていたというのでビックリ。何はともあれ、無事にゴールできて、よかった、よかった♪

体験取材で走っている牛島さんが気になる。ご主人が携帯電話を持って併走し、たまに編集スタッフに連絡が入る。
かなり苦しいらしい。6時間半、7時間・・・。ダイヤモンドヘッド付近まできたという情報が入ったのでゴールを待つ。
結果は7時間31分32秒。腹痛や脚の痛みと戦いながらのゴール。お疲れさま〜

■お疲れさま〜

■なんとエスカップゴールド

■フレンドリーな少年たち

今回のホノマラはDCカードの会員誌「GRAN」の仕事を兼ねての参加。昨年のホノマラで
僕を取材した編集ライター牛島さんが、「私も参加してみよう」ということになり、僕がコーチ役となって3月号から連載が始まった。
「シューズの選び方」、「ジョギングの方法」、「レース参加」、「フォームチェック」「レース前の調整」などをテーマに、
今までランニングとは無縁だった牛島さんを完走させることが目的。といても、「歩いたっていいんです」と軽く誘ったのだから、
あまり厳しいトレーニング・プログラムは組めない。始めは、1週間に2回ぐらいでもいいから15分でも走るように。
徐々に走る距離を延ばしながら、できれば回数も増やしていくように指示。
本番での目標タイムは6時間以内。これは、普通の体力を持った人が半年以上かけてトレーニングすれば99%達成できる。
しかし、牛島さんはあまりにも多忙で走る時間をつくることができなかったのが残念。
ところが、ゴール後は「もう、たくさん」と言っていた牛島さんも日がたつにつれ闘志が湧いてきて
「もう一度チャレンジします」と、2004年ホノマラに向けて決意を新たにした模様。これがホノマラの魅力だと思う。





■完走パーティ in 「HEE HING」

BBSの常連さん、ハワイ関係の知人、ランニング友達などが
集まっての完走パーティ。前回の19名から今回は44名と
人数が増えたため、会場をカパフル通りの
中華レストラン「HEE HING」にした。

6時30分開始なので15分前に着く。席に案内してもらうと、
個室の宴会場。丸テーブルが5つあり、まるで披露宴。
店にないアルコールは持ち込みOKなので、
ワイン、焼酎、サワー類を数人で手分けして大量に持ち込んだ。

まず、てれさんが用意してくれたネームプレートに各自が
ハンドルネームを記入し、胸に付ける。
数人の到着が遅れ、予定時刻を過ぎてのスタート。
「ニッポン、チャチャチャ」を真似た「ホノマラ、チャチャチャ」や
「ププさん、チャチャチャ」までしていただいたあと(強要?)
まずはビールで乾杯。しばし歓談したあと、一人ずつホノマラの
感想を述べながら簡単に自己紹介。
北は北海道から南はハワイまで幅広いメンバー。
初フルの人もいれば、国際女子マラソンに参加する女性もいる。
速い人も遅い人も、記録を狙った人も景色を楽しんだ人も、
仮装を楽しんだ人も、ボランティアをした人も、応援した人も…
みんな一人ひとり、素敵なホノマラ体験をしたようにみえた。

料理は、5種類ほどのメニューを人数を考えて注文したが、
かなりの量。料理もアルコールも、かなり余り、
料理はドギー・パックに入れ、残ったアルコールは
オークションにかけてお持ち帰りに(笑)。
楽しい時間はすぐに流れ、あっという間に9時半を過ぎていた。

みなさん、楽しめましたでしょうか。
宴会の開始が遅れましたことをお詫びいたします。

◎料理:冬瓜スープ(7) シーフード入りタロイモバスケット(8) ロブスター・ジンジャーオニオン味(8) 香港スタイル・クリスピーチキン(4) 
      HEE HING スペシャル・ヌードル(8) ヤンチョン炒飯(10) 海老入り野菜炒め(8)


■甘い首飾り

打ち上げ会場で、motolocoさんからプレゼントをいただいた。
チョコレート、キャンディ、和菓子、ナッツなどの入った小袋をつなげて
首飾りにしたもの。添えられていたカードには、
「完走おめでとう。苦しみをのりこええた分、たくさんやさしくなれるよ」と
書いてあった。motolocoさん、ありがとう。


 


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