PuPu  in  HAWAII  

12/11〜12/20/2003


2日目(12月12日)

■仲間と早朝ラン


夜中に2、3度目覚めた。昨日のランニングクリニックで聞いたウォーターローディングのことが頭にあり、
冷蔵庫からミネラルウォーターを出して飲む。5時50分にアラームが鳴ったときは深い眠りの中。起きるのが辛い。
僕のHPで知り合った仲間数人と早朝ランをする約束。ホテルをでると、すでにmotolocoさんがいた。相変わらずハイテンション。
すぐにマイケル冗談さんはきたが、トリさんとエミリーさんが来ない。不安になっているとトリさんが走ってきた。
待ち合わせのホテルを間違えたそうだ(笑) 初めて会うエミリーさんとその友人を紹介してもらう。
カピオラニ公園をスタートしてダイヤモンドヘッド・ロードを走る。日本人、アメリカ人、ハワイアン…
何人ものランナーとすれ違う。ダイヤモンドヘッドに沿って左折して(ホノマラのコースと同じ)グルッと1周して
カピオラニ公園まで約1時間(10Km弱)。Wレインボウを見ることもできて、ちょっと幸せな気分。
一人で走るのと違い会話も弾み、楽しいジョギングができた。
みんなと別れ、部屋にもどってシャワーを浴びてからミラーライトを飲む。フ〜〜っ♪
8時を過ぎると、陽射しはグングン強さを増してきた。ラナイからプールフロアを見下ろすと、
滞在者はフリーで食べられる朝食ワゴンが賑やか。ビーチチェアに座って朝食をしている人がたくさんいた。
よくあるコンチネンタル・ブレックファーストと違い、メニューも豊富。
滞在中に何度も利用するだろうと思いながら、初日の朝ということで「DUKE'S」に行くことにする。





■初めての朝は、やはり「DUKE'S」







カラカウア通りの海側を歩いていると「二見さんですよね」と声をかけられた。「誰だろう?」と考えているうちに
「ウエノです。ケイゴールド・ウエノです」と。HPの掲示板に遊びに来てくれるKGOLD/UENOさんだった。
「サングラスをかけていたのに、よくわかりましたね」「DCカードのGRANを見ていますから」。
掲示板仲間と早朝ランをしたことを話すと、とても残念な様子だった。
初フルへの簡単なアドバイスをしたあと「では完走パーティで会いましょう」と別れた。
9時20分「DUKE'S」。ホノルルへ着いた翌日は、どうしても足が向いてしまう。
まだ人の少ない海を見ながら、グァバジュースを飲む。
パームツリーの葉がサラサラと触れ合っている。お目当てのオムレツ、フレンチトースト、
ポチギソーセージなどを、朝とは思えない食欲で食べる。
デザートはフルーツとマフィン。マラソン前で体重増加が気になるが、朝 走ったからいいだろう。








■NOANOA  HULA  FESTA


「DUKE’S」で朝食をしたあと、アラモアナS.Cに向かう。キヨキヨさんが、センター・ステージでフラを踊ることになっている。
開演まで1時間ほどあるので、ショッピングセンターを出て「ロスドレス」と「Daiei」へ行く。
2分も歩いていると、首筋や腕が陽射しでジリジリしてくる。「ロスドレス」は特にコレといったものはなし。
「Daiei」で知人のみやげを買ってから、センターステージにもどる。イベントタイトルは「NOANOA HULA FESTA」。
12時ちょっと前に会場に着き、同じくネットで知り合った友達数人と一緒にステージ正面の床にフリーペーパーを敷いて座る。
ほどなく、クリスマス・ソングとともにキヨキヨさんを含むダンサー登場。サンタクロースを意識した
赤・緑・白の衣装がクリスマスっぽい。それにしても、本場ハワイでロコや観光客を前にフラを踊るとは凄いことだ。
クリスマス衣装の次はココナッツ・ブラをつけて登場。軽快なタヒチアンでノリノリに楽しく、目のやり場に困ってしまう(ウソです)。
「マウナレオ」はいつ見ても優雅でいい。先生が踊った「涙(なだ)そうそう」は、ハワイに住んでいる日系人を癒したことだろう。
エンディングは全員で「ホワイトクリスマス」と「MELE KALIKIMAKA」。ハワイらしいクリスマスを味わうことができた。






■ランチは「ソ ゴンドン レストラン」

約1時間半のステージを見て、お腹もすいた。キヨキヨさんと記念撮影をして別れたあと、
みんなでタワーレコードの前にある「ソ ゴンドン レストラン」へ行く。
ランチタイムは過ぎていても、約15分待ち。ここはリカーライセンスのない店なので、
アルコールの持ち込みができるはずだが、確認のために
韓国語の話せるmotolocoさんに聞いてもらうとOK。持ってきたビールを飲みながら、
各自 食べたいものをオーダーする。昨年、イチオシのソンドブ・トーフ・スープを食べたので
今回は違うものを食べようと、「肉入りチャーハン」を注文。
出てきたものを見ると、まるでオムライス。早い話が、牛肉、玉ねぎ、キウリの入った
焼きめしの上に玉子焼きを乗せたもの。感想は、、、フツーの味だった(笑)
肉入りチャーハン



昨年、ビーチなどで聴くために
ラジオを買おうとしたが見つからなかった。
もう一度探してみようと思い、ロングスの
電機売場に行ってみると、数台が並んでいた。
SONYにしようか比較して、Panasonicを選んだ。







■ LUAU in WAIKIKI SHELL

以前は「カーボローディングパーティ」と呼ばれていたホノルルマラソンの前々夜祭が、
2年ほど前から「LUAU(ハワイ語でお祭り)」と名前を変えて開催されるようになった。そして、大物ゲストを招いてのコンサートが
目玉になっている。今回のゲストが、凄い。なんと、ケアリイ・レイシェルとジェイク・シマブクロ。
食べて飲んで、二人のコンサートを鑑賞できて$20。日本で完売のチケットを現地で購入してくれたキヨキヨさんに大感謝。
6時ごろ、カピオラニ公園のワイキキシェルに着くと、「なんだこりゃ!」という人の列。
「入るまで1時間以上かかるかも」と不安を抱いたわりには。30分ぐらいで入場できた。
コンサートは7時半からなので、まずは夕食。いくつかのテントがあり、ブッフェ形式になっている。サラダ、鶏肉、フルーツ、漬物、
ライス、カレーなどが並び、好きなものをプレートに入れていく。と、と、ところが、ミートソースはあるのにパスタがない!
どうやら品切れのようで、仕方なくカレーライスにした。

料理の次は、ビール。4,5人のスタッフが紙コップにビールを注ぐのだけど、何しろ人数が多く10分待ち。
料理プレートとビールを持って、コンサート会場に行く。ステージ前は椅子席で、後ろには芝生席もあり、ゴロッと寝転んで見ている人も多い。
7時半。前座のダンスと歌に続いて、お待ち兼ねのケアリイ・レイシェルがステージに登場。白いパンツに黒いシャツ。
ケアリイの日本公演は毎年行っているが、厳重な警備に圧倒される。写真・ビデオ撮影はもちろん禁止。
それに比べて、LUAUの雰囲気はまったく違う。警備員などいないし、撮影もまったく自由。カメラを持って最前列まで行き、
ステージ間近でカメラを向けてもぜんぜんOK。自由すぎて、席を立つ人や移動する人の多さが気になるほど。
ケアリイは、おなじみの
「Hanohano Ka Lei Pikake」「Mele A Ka Pu'uwai」、「Ku'u Pua Mae'ole」などをいつもの魅力的な声を聴けた。
「E Ho'i I Ka Pili」と「Ipo Lei Momi」は、ミスアロハフラ2003優勝者・ジェニファーの踊りも見ることができた。
「Maunaleo」 「Nematoda」「E O Mai」 「Kawaipunahele〜Kauanoeanuhea」 などのほか、
ニューCD「Ke'alaokamaile」からも「Lahainaluna」「Pupu A'o 'Ewa」を選曲 。1時間たっぷり楽しむことができた。
予定より少し遅れて、8時45分にジェイク・シマブクロがステージに現れた。いつものようにステージの上を動き回りながらの熱演。
エレキ・ウクレレの音色がワイキキシェルに響き渡る。僕は客席のいちばん前に移動して、かぶりつき状態。
雨が降り始めると、主催者側がビニールのポンチョ(カッパ)をお客さんの一人一人に配るという心遣い。これには感激♪
ジェイクは、まるで陶酔しているかのように気持ちよく演奏する。自分が楽しんでいるから、聴く側にもそれが伝わってくるのだと思う。
「哀愁のヨーロッパ」を聴いていたら、なぜか涙がでそうになってしまった(笑)
ライブは9時45分に終了した。ケアリイもジェイクも、手抜きなしできっちり1時間。これで$20はお得すぎる。






■コンサートを終えて

「LUAU」からもどり、マウイオニオン&ガーリックのマカデミアナッツをつまみに
ラナイでビール。このナッツが実においしくて、あとを引く。
LUAUでは缶ビール2本しか飲めなかったので、ビールもすすむ。
星も見えるが、霧雨がときどき肌を濡らす。
2Fのプールフロアにある「ティキズ」から
ライト・ミュージックが流れてくる。
11時半。向かいにあるホテルマリオットに目をやると、
明かりが灯っている部屋は約1/3。
空いている部屋が多いのか、それともすでに消灯している人が多いのか。





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