PuPu  in  HAWAII  

12/7〜12/15/2000


3日目(12月9日)

■ホノマラ前日(ゴール付近)


起床7時。空は青く晴れています。軽くストレッチをしたあとホテルを出て、アラワイ運河をジョギング。マッカリーSt.とカパフル通りの間を往復すると、約5Kmです。足のマメは、なんとか治りつつあるようなので安心しました。まだ7時だというのに陽射しは強く、肌がチリチリ、サングラスをしていないと眩しい。運河では学生がボートの練習をしています。この日はいつになくボートの数が多く、大会前なのかなと思いました。
ホテルまでの往復を入れて約35分走り、シャワーを浴びてからラナイでビール。サンドイッチとスパムスビの朝食をしてから、ホノマラのゴール地点となるカピオラニ公園前に行きました。ふだんはパーキングになっていますが、すでに駐車はできません。明日の7時過ぎには、2万8000人前後のランナーがここを目指して帰ってきます。途中で断念する人もいるでしょうけど、10時間、12時間、いや何時間かかっても帰ってきてほしい。歩いてもいいから、休憩してもいいから、帰ってきてほしいと思います。ホノマラのゴールは、温かく迎えてくれます。

ランナーが目指すゴール地点
ゴール後の休息場所となるカピオラニ公園

明日の今ごろはランナー、その家族、友人、取材陣などでにぎわう公園もまだまだ静か。鳥の声が聞こえます。波の音もします。太陽の下でスタッフが汗をかきながら会場の設営をしているのを見ると、「こういう人たちのおかげでホノルルマラソンは成り立っているし、ランナーは感動を味わえるんだな」と感謝の気持ちで胸が熱くなります。




■日本語教師 初体験

9時30分にホテルの前で待っていると、豪華7人乗りのバンで磯野マヒマヒさんが迎えに来てくれました。ミラマー・ホテルでプリンさんとプルメリアさん(プリンさんのお母さん)、パシフィック・モナーク前で選手会長夫妻をピックアップ。行ったところは某地区の「ライオンコーヒー・ショップ」。
オーダーしたコーヒーを受取ったあと、マヒマヒさんが日本語を教えている生徒さんと顔合わせ。そのあと2Fのスタディ・ルームに場所を移動。僕はプリンさんとペアで、まずインドネシアから来ている学生に日本語の質問をします(質問事項はマヒマヒさんが用意)。相手に通じない日本語があっても、英語を使ってはいけません。(通じないときは英語で教えてほしい、と言われても困りますが・笑) 「今日、ここにくる前に何をしましたか」「ハワイは住みやすいですか」「走ることは好きですか」などと質問すると日本語で答えてくるわけですが、日本語を学び始めてまだ数ヶ月というのに実にうまい。2人目の台湾から来ている学生は、さらに上手で、へたな日本人より正確な日本語を喋ります。12時までの予定でしたが、こちらも楽しくて15分ほどオーバーして終了となりました。なかなか機会を得られない、いい体験ができたと思います。

※磯野マヒマヒさん:僕にハワイのHP「
HAW@IIが楽しい」を紹介してくれたハワイ在住の女性
※選手会長さん  :いつもお世話になってる「
HAW@IIが楽しい」のウェブマスター
   


■ランチは中華

日本語レッスンを終えると、ちょうどランチタイム。全員がマヒマヒさんのクルマに乗ってMOILILI地区にある「SUM'S KITHEN」という中華料理屋に行きました。ハワイ関係の雑誌でも見たことのない、いかにも「ロコ御用達」といった雰囲気。ランチメニューの中からそれぞれが好きなものをオーダー。僕は麻婆豆腐ライスを頼んだんですけど、隣りの人のテーブルにあるのを見ると すごい量!(日本の麻婆丼の2倍近くはありそう)。「平気、平気。あのくらいペロリよ」とマヒマヒさん。 確かに、食べてみると お米がパラッとしているせいか見た目ほどのボリュームはなく、けっこうスンナリとお腹に入ってしまいました。ビールを飲みたくて選手会長に聞いたところ、二日酔い気味だというので断念(あ〜〜ビール飲みたかった〜、選手会長〜)。 プリンさんは辛党で、自分の一味唐辛子を常に持っているとのこと。
このときも自分のオーダーした料理にガンガンかけて食べるので、辛いのが弱い僕はビックリしました。


ホノ珍日記の写真で拝見した選手会長は、ちょっと気むずかしそうな印象を受けましたが、とても話が上手で楽しい方でした。今度、ゆっくり飲みたいと思います。
プリンさんは、声も話し方も“チャーミング”という言葉がピッタリくるかわいい女性。お母さんのプルメリアさんも気さくで、まるで姉妹のような親子でした。←言い過ぎかな?
食後、選手会長は「天気のいいうちに日焼けしておかないと」と、ワイキキでクルマを降り(もちろん奥様も)、僕たちはカイルアへ。僕は「THRIFT STORE」で降ろしてもらい、プリンさん親子はビーチへ。Tシャツ3枚をGETしたころマヒマヒさんのクルマが迎えに来てくれ、カイルアの海に感激したというプリンさん親子と一緒にホテルへ送ってもらいました。
選手会長とプリンさん


■シェラトン・ワイキキ

ホテルの部屋でビールを2缶飲んでから、シェラトン・ワイキキのビーチバーへ。目的はマイタイを飲むことと もう一つ、プリンさんのフラを見ること。昼間、冗談ぽく「応援に行くからね〜」と言ってましたが、プリンさんは本気にしていなかったそうです。カウンターで ふと振り向くと、そこにプリンさん。驚かせてごめんなさい。7時に友達と約束があったので最後まで見られませんでしたが、とても上手でした。
プリンさんと


フラショーで踊るプリンさん

待ってる間はけっこう緊張してたプリンさんも、踊りはじめると堂々としたもんです。考えてみれば、うまくなければシェラトン・ワイキキのフラショーに出演できるわけありません。近くに行って写真が撮れなかったのが残念です(ズーム付きのデジカメが必要ですね)。それにしても、マラソン前日にこんなに飲んでいいのかな? ダメに決まってますね(笑)



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