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あっ、いい気分
楽しい、うれしい、おいしい、おかしい…。そんな話を集めたコーナーです。





■8/29/2004 「静鈴苑きものショー」in ホテルニューオータニ  

昨年はスケジュールが合わずに行くことができなかった「きものショー」。
今年も友人に招待され、喜んで行ってきました。
ゲストは、27日(金)宮沢りえ、28日(土)菊川怜、29日(日)が牧瀬里穂と風間トオル。
1日2回公演で、僕は29日の昼の部に。今回のタイトルは「明治からの誘い---きもの文明開化」。
「夏景色」「虞美人草」「宵待ち草」・・・というタイトルのもとに全11景による構成。
小紋柄のアンティーク調、大正浪漫が香る付け下げ調など、きものの奥深いことに驚かされる。
いちばん目を引いたのは、「クールジャパン」というテーマの装い。
柄と柄を大胆に組み合わせたり、草履や下駄ではなくスニーカーをコーディネートしたり。
「きものは日本の伝統美」には変わらないが、着こなし次第では
今までにない斬新なファッションになると思う。
きもの文化が絢爛と花開いた江戸時代から明治へと時代は移り、近代化=西欧化のなかで
洋装が一般的になった。しかし、きものの素晴らしさは消えることはないだろう。
ハワイの人がフラやアロハシャツを愛するように、日本人も、もっと「きもの」を着るといい。
ゲストの風間トオルが着ていた大島紬を見て「いいなぁ」と欲しくなったが、
価格を見ると1,008,000円、帯だけでも10万円以上する。着たいのは山々だが、ちょっと、、(苦笑)

ショーのあとに控え室を訪れてみると、モデルのみなさんがジーンズなどの私服で寛いでいた。
舞台で凛とした人がコンバースのスニーカーを履いている。そのギャップを見ていたら
「女性の和服姿って、大人の色気を創りだすなぁ」と感じた。本当です。
           

◎牧瀬里穂さんは、現在公開中の「娘道成寺〜蛇炎の恋」で一人二役(バレリーナと日本舞踏家)を演じ、美しい和服姿を披露してくれます。
5月にクランクインした映画「SAKURA〜Blue Eyed Samurai〜」も2005年の全米ロードショーに向けて撮影も快調。
「本格的アドベンチャー時代劇」という、まったく新しい映画に大きな期待が寄せられ、
ますます魅力的になる牧瀬里穂さんが楽しみです。

きものにスニーカー(左) 風間トオル/牧瀬里穂 牧瀬里穂








■8/21/2004 「ケアリイ・レイシェル ジャパンツアーin日比谷野外音楽堂」  

2年連続で雨に泣かされたケアリイ・レイシェルのコンサート。東京公演は、20日が中野サンプラザ、21日が日比谷野外音楽堂です。
みんなの願いが空に届いたのでしょう。心地よい風が流れるなか、日比谷野音は2時間半だけハワイになりました。
会場は満席で、立ち見も出るほど。3000人以上のファンが集まったことになります。
開演6時。前座の演奏が終わると、客席後方に歓声が。「kawaipunahele」を歌いながらケアリイ・レイシェルの登場です。
相変わらず気持ちを癒してくれる、甘くやさしい声。それは表面的なやさしさではなく、ハワイの文化やフラの精神を大切にしていることで
自然とでてくるものだと感じます。自分のハラウをもちダンサーを育てているケアリイのコンサートは、
歌を聴くだけでなく最高レベルのフラを見られるのも楽しみの一つです。僕として残念だったのは、男性のフラがなかったこと。
フラに詳しい知人は「今年のケアリーは常にダンサーを見つめていて、ミュージシャンではなくクムの目つきでした」と言っていました。
来年のコンサートも、爽やかな風に吹かれながらハワイを感じられたらと思います♪










■8/8/2004 「圓朝まつり」 

■千駄木駅から約5分 ■会場入口 ■人気者の喬太郎さん ■小朝師匠発見 ■声も人柄もいい市馬さん
第三回目を迎えた「圓朝まつり」に、今年も行ってきました。
会場は、家から歩いて約15分の谷中・全生庵。
「圓朝まつり」とは、江戸落語中興の祖といわれ、数多くの噺を創作した
故三遊亭圓朝師匠(1839年〜1900年)の命日に「圓朝忌」として行なわれていた
法要がルーツです。この行事を、噺家のためだけに行なうのではなく、
落語ファンに開放して「お客様感謝デー」として新しく企画されたのが「圓朝まつり」。
この祭りの魅力は、なんといっても噺家さんを身近に見られること。
噺家さん自らが趣向を凝らした出店を作ったり、イベントをしたり、歌を唄ったり…。
僕もミーハーに徹して、色紙を持参し、お目当ての噺家さんの追っかけを(笑)
今年の大収穫は、春風亭小朝師匠とお会いできたこと。
甚平を着て帽子をかぶっているので、意外に気づかない人が多い中、
大ファンとしては空気でわかりました。サイダーを冷やすための氷を割っている
小朝師匠にツーショットをお願いし、サインもしていただき大感激。
■オーラを放つ小朝さん ■噺家ならではの出店 ■トライアスリートの圓太郎さん ■恒例の「かっぽれ」でお開き


■春風亭小朝師匠より ■柳家喬太郎師匠より



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