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 国内マラソン完走記
 (2008年1月〜3月) 






■2月17日(日) 東京マラソン(フル) 

3時間23分42秒(ネット)


2007年「東京マラソン」は、第1次・第2次とも抽選に外れ、応援する側に回った。朝から雨で、「落選してよかったかな」と思いながら応援したが、

ランナーを見ているうちに「この雨の中でも走りたかった」という気持ちに変わっていった。



そして2008年。第2回大会は、10月5日に当選メールが届いた。

フルと10Kmの応募者が15万人。そのなかで当選するのは3万人。5倍の競争率を勝ち抜いて手に入れた参加権。

雨や雪じゃないことを祈りながら当日を迎えた。7時半ごろ家を出て、新宿駅に8時ごろ着き、都庁前へ向かう。

途中の「新宿NSビル」でトイレをすませようとすると、おさる師匠とバッタリ会う。先日のEXPOでも偶然に会ったので、またまたビックリ。

急いでランニングウェアに着替え、防寒のために支給されたビニールポンチョを着る。

荷物を預けようとすると自分の番号のバスがとても遠い場所にあり、

トリさんたちとの待ち合わせをしていた「ワシントンホテル」前へ寄る時間がなくなってしまった。

その後、ゼッケンに書かれている各ブロックに移動。僕はBブロックで、スタート地点がかろうじて見える。

8時40分過ぎからスタートの9時10分まで約30分。

その場でストレッチをしたりシューズのヒモを調整したり…。見上げると、キレイな青空が広がっている。

「スタートまで5分です」というアナウンスを聞き、

着ていた東京メトロのビニールヤッケを脱いで丸め、ランナーの頭を越して沿道へ投げた。

スタッフが投げられたヤッケを拾ってくれる。「スタート1分前!」の声を聞くと、会場のザワザワが高まっていった。

10、9、8、7、6、5、4、3、2、1、スタート。

紙吹雪が舞うなか、前後左右のランナーに気をつけながらゆっくりと前へ進む。

スターターの石原都知事を横に見ながらスタートラインを超えた。1分以上は経っていた気がする。

新宿大ガードを過ぎたあたりに弟がいるかもしれないと聞いていたので、歩道寄りを走ったが見つけられず。

すると突然「ププさ〜ん!」という声。
見ると、ゆこりん、ハルちゃん、ミルさん、OTOさんの姿。

数ヵ所で応援をしながら走ると聞いていたが、新宿で会えるとは思っていなかった。

スタート後の混雑は続き、自分のペースで走れるようになったのは3Km過ぎぐらいだったか。

5Km通過が24分46秒。予定では24分なので遅れ気味(まぁ、先は長いので焦らない)。

飯田橋の駅を直角に曲がり、西神田、竹橋を通過。

大手町でププママがいる予定なので気をつけて走ると、「おつまみ〜ず☆」の旗があった。

あとで聞いた話だが、ふだんから名前を呼ぶ習慣がないので「なんて声をかけていいかわからなかった」と(確かに・笑)

二重橋前あたりに、えり姉さんとやすこちゃんがいると聞いていたので探すと、

やはり「おつまみ〜ず☆」の旗が見えてすぐにわかった。ハイタッチをして元気をもらう。



トップ集団とすれ違ったのは、芝公園の増上寺を過ぎたころからか。

それにしても、給水所に置いてある水がペットボトルというのはもったいない。

あれを1本飲む人はまずいないだろうし、持って走るにはキャップがない。たっぷり水が残っているボトルをゴミ箱れに捨てるのは気が引けた。

泉岳寺を過ぎると15Km地点。品川駅の折り返し付近に親戚の政幸くんと、

弟がいると聞いていたので沿道で応援する人を見ながら走ったが見つけられず。

と思っていると、「二見さ〜ん」と呼ぶ政幸くんを発見。

さらに30mほど走ると、弟がカメラを構えていてくれたので手を振って応える。

■撮影:弟

ホノマラの場合は折り返したあとに、すれ違う知人を見つけるのが楽しみだが、今回は沿道のほうに気がいってランナーを探すことをしなかった。

20Km付近には、ホノマラの10Km地点でも声をかけてくれた男性に「気分はホノルルマラソ〜ン!」という声援を受け、

そのすぐあと、顔に★マークのVRさんが声をかけてくれた。

日比谷の交差点を右に曲がったところで、ゆこりん、ハルちゃん、ミルさん、OTOさんたちの黄色い声が飛んできた♪

ハーフ地点通過は1時間39分で、いいペースだ。そしていよいよ銀座4丁目の交差点。

中学生のころから遊びに行っていた銀座は、大人になっても好きな街。「銀座に会社がある」という理由で広告代理店を選んだほど(笑)

「夢舞いマラソン」でも銀座はコースに入っているが、歩道を歩くように通過するだけ。

堂々と4丁目を走るのが夢だったので、ジーーンときてしまう(笑)


日本橋を右折する場所に、大手町から移動してきたププママが2度目の応援。

そして茅場町を過ぎたところには、えり姉さんとやす子ちゃん。

25Kmまでの5Kmも23分33秒で行くことができ、「このペースを維持できれば、サブ3.5は堅いな」と思う。

浅草橋付近の給水所でふと見ると、ププママの妹夫妻の姿を発見。向こうも気がついてくれて手を振り合う。

いよいよ浅草の折り返し地点。楽しみは人形焼。ところが見当たらない。

バナナはあるが人形焼はない。 
(あとで健ちゃんに聞いたけど、やはりなかったようだ)

30Km付近で、復路側に渡ってくれたププママの妹夫婦に声をかけられハイタッチ。

32Km過ぎのププママに見送られしばらく行くと、「ププさ〜ん」という女性の声が聞こえる。

見れば、ホノマラ常連でハワイの街でも何度も偶然に遭遇するcocoさん。

再び銀座に向かいメルサの前あたりで、まゆまゆさんにも声援を受けた。

4丁目の交差点を左に曲がり、歌舞伎座の前あたりでは

3度目のミルさん、OTOさん、ゆこりん、ハルちゃんの応援ランチーム。



フルの場合、30Kmや35Km地点でストレッチをすることも多い。

ところが、東京マラソンは
沿道の応援が途切れないので止まらないで走ってしまう(笑)

 新富町の給水所で紙コップを取ろうとすると、ジャイアンツのユニフォームを着たミスター・オグリさんの姿。

カメラを向けてくれたのでハイ、ポーズ。

■撮影:オグリさん

その少し先だったか、やはりホノマラ常連のオキマツさんに声をかけてもらう。

残り7Kmの間に橋が3つあり、その坂が難所だと書いてあった。坂の手前で、ボランティアをしているケイちゃんから声援を受ける。

登りが嫌いな僕は不安だったが、思っていたほどの坂ではなく一安心。

最後の橋に弟がいると聞いていたのに見つけられないでいると、

渡り切ったところでカメラを構えていてくれた。

■撮影:弟

豊洲の近くで「二見さん!」と呼びかけ飴をくれたのは「自由の風AC」の寿美ちゃん。

「いよいよ40Km」という手前でも、ホノマラ常連で昨年の「東京マラソン」を走ったカイマナヒラさんが名前を呼んでくれた。

東京ビッグサイトが見えてきたとき、ふだんなら「やっとゴールか」と思うのだが、

今回は「あぁ、終わってしまうのか」という気持ちになった。 直線を走り終わり右に曲がりとゴールゲート。


ノマラ18回、国内のフル29回目。

ベスト記録ではないが、気持ちのよさでは今回がベストといっていい。


◎とにかくいろんな人が声をかけてくれ、そのたびに元気をもらった。

顔は知っているが名前が出てこない人も何人かいたので、この場を借りてお礼申し上げます。

〜5Km 〜10Km 〜15Km 〜20Km 〜25Km 〜30Km 〜35Km 〜40Km 〜GOAL
24:36  23:25 23:16 23:25 23:33 24:10 24:42 25:33 10:58
  48:02 1:11:18 1:34:44 1:58:18 2:22:28 2:47:11 3:12:44 3:23:42







1月20日(日)千葉マリンマラソン(ハーフ) 

1時間35分01秒

今年も横田基地内の「フロストバイト・ロードレース」に参加しようとしたが、

参加賞のフード付きトレーナーが以前のフードなしにもどったのでやめることに。

「千葉マリン」は海の近くを走るので風が強い印象があり、いままで参加したことはなかった。

陸連公認大会でありながら、昨年はコース誘導にミスがあり距離が3Km以上短かったという。

そのようなことがあったため、今年はどこよりも正確な大会になっただろう(笑)

10時10分に陸連登録者がスタートし、5分後に一般ランナーがスタートする。

道路が広いため、混雑もなく走りやすい。心配していた風もなく、青空が広がるマラソン日和。

5Km通過が21分59秒、10Kmまでも21分58秒で行き、まぁまぁのタイム。

しかし、折り返してからは相変わらずの練習不足のためスピードは落ち、15Kmまで22分31秒、20Kmまでは23分33秒と、

調子のいいときのフルとおなじような速さになってしまった。目標は35分以内だったので1秒オーバー(笑)

コースも、参加賞(吸水性のいいスポーツタオル)も気に入り、来年も参加しようと思う。

〜5Km 〜10Km 〜15Km 〜20Km 〜GOAL
 21:59  21:58  22:35  23:33  5:09
    43:57 1:06:29 1:29:52 1:35:01


 

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