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 国内マラソン完走記
 (2006年4月〜6月) 



■2006年5月28日(日) 山中湖ロードレース(ハーフ)

1時間52分52秒(ネット)


スタート地点に向かう途中で号砲が鳴り、最後尾から走り始める。

雨除けにビニール袋をかぶっているランナーも多いが、僕の仮装はまさにピッタリ♪

5Km通過が26分51秒。まるでジョギングだぁ。

雨のため沿道の応援が少ない中、「缶ビール、頑張れ〜」「ビールは鮮度だ。急げ〜!」などの声援を受ける。

この仮装の難点は、後ろから見ると何だかわからないこと。

バックを意識して尻出しパンツと組み合わせようかと思案中(笑)

走っていると、先月の「富士五湖100Km」を思い出す。雨雲で富士山はまったく見えない。

スタート時の混雑を抜けて、10Kmまで26分37秒。仮装仲間と3人で走る。

約17Km地点で折り返したあとは、すれ違うランナーにも「あ〜、ビール飲みたい」などと言われ、「ゴールでビール♪」と笑顔で返す。

知人とハイタッチしながらゴールを目指すが、脚が重い。

仮装仲間3人で手をつないでゴールしようかと思ったが着いていけず、トホホ。

雨でドロドロの会場へ、ヘロヘロになってゴール。

〜5Km 〜10Km 〜15Km 〜20Km 〜GOAL
 26:51  26:37  26:11  26:50  6:21
    53:29 1:19:40 1:46:31 1:52:52







 ■2006年4月23日(日) チャレンジ富士五湖(100Km)

11時間51分44秒

■スタート直前


午前5時。うっすらと明るくなりかけた富士北麓公園をゆっくりスタート。

マイケル冗談さん、OTOさんと、会話をしながら進む。5Km通過が33分56秒で予定より3分ほど遅いが、先は長いので焦ることはない。

予定では始めの5Kmは下りなので31分。そのあと30Kmまで5Kmを32分で行くつもりだった。

10Km付近でトイレに入り、エイドステーションの甘納豆を食べる(これが、うまい)。15Kmまで35分08秒かかり、やはりちょっと遅いかなと思う。

スタート時に着ていたウインドブレーカーは、暑くなってきたので腰に巻く。

山中湖から富士山が見えるが、雲が多く昨年のようにクッキリした輪郭がない。20Km通過が持参した予定表より6分遅い。

「もう1/5走ったよ〜」などとOTOさんと話しながら、いいペースで走る。1周約13Kmの山中湖をグルッと周り、河口湖を目指す。

27Km地点のエイドに1/4にカットされたパン(クリームとあんこの2種)があったのでパクっ。

30Km過ぎから長い下りが続くので、自然にペースも上がる。37Km地点は、唯一おにぎりが置いてあるエイド。

今回はごま塩で、なかなかおいしかった。「昨日のFUJIYAMAは凄かったなぁ」などと富士急ハイランドを右に見ながら走る。

40Km通過が4時間30分で、予定より10分遅れている。持参した予定表によると、このままのペースでは12時間を切ることはできない。

桜をバックに記念撮影をしたあと、少しペースを上げた。








■桜をバックに with ドラえもん、OTOさん、もとちゃん ■with もとちゃん

50Km過ぎから登りが続き、坂の途中で51Km地点のエイド。スタート前に預けてある着替えを受け取ることができる。

半袖のTシャツとランパンに着替える予定だったが、曇っていて気温も高くないので着替えずに行くことに。

予定より8分オーバーで残り50Kmを走ることになった。ペースを上げて河口湖を半周走り、西湖に着いたのが10時57分。

そこから30分ほど走った57Km地点には、うどんがある。ただの素うどんだが、スルッとしたノド越しが気持ちいい。

■素うどん ■かまぼこ

西湖から精進湖へ向かう途中、62Kmぐらいの場所で「自由の風AC」仲間の健ちゃんとすれ違う。

健ちゃんはすでに74Kmぐらいなのか、ガッツポーズをして絶好調という感じ。

100Km部門は本栖湖の69Km地点で折り返し。ここのエイドには珍しく蒲鉾が置いてあった。3種類のつけ汁があり、

ミソ味につけて食べたが、これが美味。「ビールがあればなぁ」などと考えながら2切れを食べ、ブルーシートの上で少し休憩。

折り返したあとは下りが続くので、気持ちよく走れる。OTOさん、もとちゃんとすれ違い、ハイタッチ。

マイケル冗談さん、ふっちょさんとも会うことができた。

80Km地点を9時間半で通過すれば、残りの20Kmを5Km1時間で歩いても13時間30分でゴールできる。

9時間18分55秒だから、11分の余裕。時間内ゴールは確信した。あとは、どこまで頑張って12時間以内でゴールするか。

84Km地点のエイドを過ぎて下りを快調に走っていたのに、85Km地点がなかなかない。

「いいペーストだと感じても、疲労で遅いのかなぁ」と不思議に思っているうちに、85Km地点に気付かなかった(なかった?)とわかる。

この大会は基本的に2.5Kmずつ表示があるが、けっこうアバウトなのが欠点。

RCチップの計測ポイントで「ここは90Km地点ですよね」と聞くと、スタッフが「そうです」と答えた。

にもかかわらず、少し先に90Km地点の表示があった。

90Km地点通過が10時間36分48秒。予定表では10時間31分で通過して、95Kmまでを40分、

ラストの5Kmを45分で行って、ゴールタイムは11時間56分。

つまり、このままでは12時間は切れないわけだ。

93Km地点のエイドで椅子に座り、しばらく休憩。「別に12時間を切らなくてもいいか」と、

諦めモードになりかけたが、悔いを残すのもイヤなので椅子から立ち上がる。

94Kmあたりで応援のてっつぁんから「ゆこりん、女子3位入賞ですよ」と聞き、「凄いじゃ〜ん!」と言って別れる。

最大の難関となる登りが始まった。少し前を行く女性ランナーが決して歩こうとせずに黙々と走っている。

僕もなるべく走ることにするが、「走っては歩き、走っては歩き」の連続。水分はたっぷり補給してきたはずなのに、

やたらとノドが乾き、ボトルホルダーのスポーツドリンクを何度も飲む。95Km地点通過が11時間18分08秒。

41分で行けば12時間を切れる。「よーし、走るか」と思ってから足を一歩出すまでに時間がかかる(笑)

なんとか、歩くような速さで登りを終える。下りになってからはガンガン走り、最後のエイドには目もくれず、何人も抜いて競技場に入る。

いつものようにトラックを周ってテープを切った。

ラスト5Kmを33分55秒で走れたため(昨年は43分06秒)、昨年より5分早い11時間51分でゴールできた。

「諦めないでよかった」というのが実感。













 〜5Km   〜10Km  〜15Km  〜20Km  〜25Km 〜30Km 〜35Km 〜40Km 〜45Km 〜50Km
33:56 31:54 35:08 31:58 34:16 32:17 36:06 35:23 30:15 34:52
  1:05 1:40 2:12 2:47 3:19 3:55 4:30 5:01 5:35
                         
 〜55Km  〜60Km  〜65Km  〜70Km  〜75Km 〜80Km 〜85Km 〜90Km 〜95Km 〜GOAL
37:03 38:23 30:24 39:49 37:17 40:17 37:20 40:32 41:19
33:55
 6:12 6:51 7:21 8:01 8:38 9:18 10:05 10:36
11:18
11:51

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