国内マラソン完走記
 (2000年4月〜6月) 

■5月28日(日) 山中湖ロードレース(ハーフ)  

1時間46分22秒(ネット)

新宿発6:00のマラソンバスで、山中湖へ。

降っていた雨は次第に上がり、会場へ着くころには青空のなかに富士山が大きく見えていました。

スタートは、山中湖1周部門(14.3km)が9時。ハーフ部門は9時30分。

仲間の仮装グループとスタート。うしろに並んだため、スターと地点を通過するまでに

3分近くかかる。ランナーの間を縫うように追い抜きながら、尻だしパンツをアピール?

5km通過が26分51秒。スタートロスの3分を差し引けば約24分。

気温が高いからか、最近ほとんどスピード練習をしていないためか、

スピードを上げようとしても、ダメ。10km地点通過が52分。15km地点が1時間17分8秒。

給水所ごとに頭から水を浴び、グッタリしながらも楽しくゴールしました。


驚いたのは、原始人スタイルで走った渡辺くん。

フツー、どんな仮装をしてもランニングシューズだけは履くのに、

今回の彼は、役に徹して素足にスポーツサンダル。

案の定、両足の裏には痛々しいほど大きな(直径3センチぐらい)マメができていた。





■4月22日(土) 富士五湖ウルトラマラソン(100km) 

 12時間23分

2回目の100kmマラソン。

朝4時15分頃、スタート&ゴール地点となる富士北麓公園に到着。

ランパン&Tシャツで走る予定をロングスパッツ&長袖シャツにする。今回は10回記念ということで、

間寛平さんも100km部門にゲスト参加。

5時、寛平さんによるピストルの合図で(鳴らなかったが)スタート。

5km地点までは、約10分ほど登ってあとは下りが続くためスピードを抑えるのに気を使う。

それでも28分53秒で着いてしまい「速いな」と思う。日が昇るに従って天気もよくなり、

5合目ぐらいまで雪の残る雄大な富士山が実にきれい

このころは、まだ「景色を楽しみながら、一日を楽しもう♪」と気持ちにもぜんぜん余裕があった…。

ほぼ予定のペースで行き、20km地点通過が2時間7分。

「練習不足のわりには、けっこう調子いいかも〜♪ 

去年の100kmも思っていたほど苦しくなかったんだから、

11時間20分ぐらいを狙えるかも」と悪魔がささやいた。

25km、30kmまで31分台で調子にのり走ったためか、35kmまでの5kmは39分もかかることに

(通過タイム3時間50分)。

それを取り戻すために40kmまでは29分台でいってしまう。

去年は数が足らず食べられなかった「おにぎり」が今回はあった。が、具はもちろん海苔もない

“白いご飯のかたまり”。塩気も足らずマズイので、一つしか食べなかった。

中間地点の50km到着が5時間28分。トランジット地点なのでロングスパッツをランパンに、

長袖シャツを半袖に変える。このころから腰の痛みと足の疲労を感じ始めた。

60km地点からの急な登り坂はほとんど歩いてしまったため、65km地点までなんと46分近くかかってしまう

(通過タイム7時間33分)。

しかも、精進湖をすでに回ってきた渡辺健ちゃんとバッタリ。「80kmから歩きますから、待ってま〜す」と

言われるが、とても追いつける距離ではない。

それでも気を入れなおして70km地点まで33分26秒で走るが、もはや限界。

80km地点到着は9時間24分で昨年より18分も遅い。前回は、ストレッチをしたりすることはあっても

座り込むようなことはしなかった。しかし今回は辛く、道路に横になってしまった。

そこには収容バスが止まっていて、何人かが乗っていた。

そのホッとしている顔を見たら、

「あー、ラクになっちゃおうかなぁ」と思えてきた。反面「でも絶対に後悔するだろうな」という気になり、

走り始める。それから先の頭の中は「あと5km走ると85km」「あと5kmで90km」

あと5km行けば、次の目標はゴールだ」ということばかり…。

みんなが口をそろえて辛いコースだと評価する「富士五湖」は、もう来年は出ない。

と言いたいけれど、結局また参加してしまうのかなぁとも思う。



夜7時30分から、間寛平さんも参加してのアフターラン・パーティ。

昨年はビール飲み放題だったのに、今回は缶ビール1本はサービスで2本目からは有料。トホホ

間寛平さんと談笑した時「今年もホノルルマラソンは参加しますか」と聞くと、

「はい〜、行きまっせー」と言ってました。



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