■2006年12月10日(日)
 第34回ホノルルマラソン
 3時間34分29秒  649位/24547名



●「第34回JALホノルルマラソン」は僕にとって17回目の参加。

エントリー数28,635名。天候は晴れ、気温21℃、湿度79%。

4時40分ごろスタート地点に並ぶ。今回のタイム設定は、25Km地点までは5Km24分で行って2時間。

あとは5Kmを26分〜28分で行き、ゴールタイムは3時間35〜39分台というアバウトな計画(笑)

5時。ピストルの音でスタート。周りのランナーとの接触に気をつけながらマイペースで走る。

ホノルル・シティライツなど、ダウンタウンのイルミネーションがキラキラと輝いている。
●5Km地点通過が24分59秒で、すでに予定より1分遅いが気にしない。カラカウア通りはオレンジ色の街灯が道路を照らしている。

メインストリートだけに応援する人も多い。昨年と同じ、カラカウア通りからモンサラットへ入る三角地帯に

「おつまみ〜ず☆」の旗を持ちながらビデオカメラを構えたププママがいた。「旗が見えにくいよ〜」と声をかけて通り過ぎる。

そこから2分ほどで10Km地点。5Km地点から23分39秒できたので「うん、いいペースかも」と思う。

ふと前を見ると、スポーツクラブで顔なじみのKさんが、同じユニフォームを着た女性2人を引っぱる形で走っている。

近づいて名前を呼び「ペースメーカーですか?」と声をかけると、「そう見えますか。

2人とも速いんですけど1人がホノルル初めてなので3時間半ペースで走ります」という返事。

「マイペースで行きましょう」といって別れた。ダイヤモンドヘッド通りを登っていると、照明をつけたクルマがきたので

「誰か有名人かな?」とペースを落として様子をみながらゆっくり走る。

しかし、誰もこなくて「時間のロスだったな」とダイヤモンドヘッドの下り坂に入る。

●登りでペースを落としたため15Km地点まで25分45秒。5Kmを24分で行く計画は早くも崩れてしまった。

カハラ・モール付近まで下りが続くのでスピードは上げられるが、あとでツケが回ってくるため抑えて走るようにする。

ハイウェイへ出る手前の17Km付近で、アロハシャツを着て頭にハクを乗せた てっつぁんが横を追い抜いて行った。

「速くない〜?」と声をかけると「そうですかね〜」と言いながらアッという間に見えなくなってしまった。

ヘルニアや大腿骨骨折などの故障を抱えて走れない時期もあったが、すっかり回復したようだ。

ハイウェイに入ると、グングン太陽が昇って回りの風景はみるみる明るくなっていった。

●20Km地点までの5Kmを25分06秒、ハーフ地点通過が1時間44分50秒。

最近はハーフのレースでも40分を切るのがやっとなので「こんなもんでいいかな」と思う。


カラニアナオレ・ハイウェイからハワイカイ・ドレイブに入る少し手前で、赤いウェアにフェイスペイントのVRさんが

横を走って行ったので声をかけると、「あぁ、ププさん。のちほどお会いしましょう」と元気のいい声が返ってきた。

25Km地点を過ぎハワイカイを折り返し、いよいよ復路。太陽は背中に受けるが、道路の照り返しが強い。

メガネにマグネット装着するサングラスをゼッケンポケットから出そうとすると、ない。

ゼッケンの裏に入ってしまったのかと探しても、ない。

どこかで落としてしまったと知り、視界は眩しいが、気持ちはどんより暗くなった。 

往路を走る荒和井さんのお友だちのTさん、マカプウさん、ハルちゃん、やすこちゃん、オグリさんたちに声をかけられてもらう。

●30Km地点までの5Kmも24分45秒で、それほどの落ち込みはない。「このまま行けたらいいなぁ」などと思っていると、

150〜200mほど先にアロハシャツを着たランナー・てっつぁんの姿。抜いていったときのスピードはないが、軽快に走っている。

追いつくためにスピードを上げて、脚でも攣ったらマズイためマイペースで行くことにする。

このへんになると、それほど飲みたくもないのに給水所で止まってスポーツドリンクや水を飲む。早い話が、止まって休みたいわけだ。
35Km地点までの5Kmはさすがにペースも落ち、残りの7Kmが不安になる。「元気なときの7Kmなんて何でもないのに」と思う。

ハイウェイからケアラオル通りへ入ってしばらく行くと、いつもと同じ場所で道路に橋をかけて、

カメラマンがランナーの写真を撮っている。突き当たって右折するところにもカメラマンがいるので、意識して元気に走った(笑)


ゼッケンを落としてゴール

●いよいよダイヤモンドヘッドの登り。今回は、ププママにゴール時刻を知らせるために携帯電話をもって走った。

ウエストポーチから携帯電話をだして歩きながらかけるが、出ない。呼び出し音は鳴っているが、出ない。

諦めて前を見ると、てっつぁんがいる。距離は100mもない。少しずつ近づき、登り切る少し手前で追いついた。

「40分切れるよ〜♪ ネットなら てっつぁんのほうが速いかも〜」と言って別れた。

その直後、ヒマワリのランパン&ランシャツの健ちゃんがすぐ前にいるので声をかける。

坂を気持ちよく下り、最後のエイドステーションには寄らずゴールを目指す。100m、50m、10m…。

いつものように手を上げてゴール。

シェルレイを首にかけてもらい、仮設シャワーを浴びる。顔も頭もびしょびしょになるほど浴びた。


★ホノマラでは、1998年(3時間28分35秒)1999年(3時間28分56秒)に次ぐタイムとなり、

3年ぶりに年代別5%メダルをいただけることになりました。

 

〜5Km 〜10Km 〜15Km 〜20Km 〜25Km 〜30Km 〜35Km 〜40Km 〜GOAL
24:59  23:39 25:45 25:06 24:47 24:45 26:21 27:57 11:06
  48:38 1:14:24 1:39:30 2:04:17 2:29:03 2:55:24 3:23:23 3:34:29


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